「親近感が持てる」という理由で高年収でない男性でもパパ活で成功することは可能です。確かにマッチング率は低めかもしれませんが、パパ活で求められるのは信頼関係。
高年収の男性よりも年収500万程度の男性のほうが共感力が高く、自慢話ばかりしてくるのではなくきちんと話を聞いてくれるなど女性に好印象を与えることもできるでしょう。
ただしマッチング率の問題で、最初のハードルが越えられない場合には多少年収は盛って表示させてもOKです。実際に顔合わせしてからトーク力や今後再び収入が上がることなどを理解してもらうことができれば、可愛い女性をキープすることもできるようになりますよ。
しかし盛りすぎると辻褄が合わなくなるので、せいぜい600万~700万程度に留めておくのがおすすめです。
プロフィール写真にこだわる
プロフィール写真は一番見られる部分です。最初に見た目で足切りされてしまうので、「背景に生活感が出てしまっている」「自撮りでなんだかナルシストっぽい」といったマイナスイメージを与えないような写真が好ましいです。
具体的に言えば、
- 旅行で楽しんでいる他撮り写真
- 所有している外車と一緒に写った写真
- バリバリ仕事ができそうなスーツでキマっている写真
といったもの。
プロフィール写真で好印象が与えられれば、多少年収は低くても「会ってみたい」と思わせることができます。実際に会ってしまえば、単純接触効果も働きますしリピートしやすい状態になると言えます。
しかしこれが一度も会えずにプロフィールの段階で足切りされてしまうと勿体ないことになってしまうので、プロフィール写真にはこだわりを持ってアップロードするようにしたほうがいいですね。
ギャップがない範囲で「盛る」
「パパ活のプロフィールでどこまで盛っていいのか?」という疑問があるかと思いますが、答えとしてはギャップがない範囲までです。
ギャップがない範囲というのは、あなたのプロフィールを見た女性が実際にあなたと対面したときに、「あれ、プロフィールと言ってることが違う」「プロフィールと身長や顔面レベルが全然違う」といったギャップを感じさせてしまうのはNGということ。
逆に言えば、ギャップがない範囲であれば違和感がないため、盛っても大丈夫だということですね。会っても違和感が感じられなければプロフィールに記載した通りのことを言えばいいですし、話が食い違わない範囲でエピソードなども考えることができます。
このようにパパ活でのプロフィールは人それぞれ盛る範囲が違うため、一概にどこまで盛ればいいのかということが言えないんですよね。自分が受け答えしていて「この範囲であればすらすら言える」「嘘だとバレない」といった範囲を見極めることが重要です。
完全な嘘はよくない
一方で、完全に嘘をついてしまうとエピソードを盛るどころか一から話を作らなければいけませんし、話の整合性が取れなくなって女の子に怪しまれます。
完全な嘘をつくことでパパ活で重要な女の子と信頼関係を結ぶことができなくなるというのおが最大のデメリットだと言えるでしょう。
しかし「嘘をつかなければ女の子とメッセージ交換できない」とお悩みの方もいるかと思います。そういった人はsanmarusanといったアプリを使うことでスムーズに女性とアポを取り付けることができますよ。
月額制のデート系・セフレ系マッチングアプリとなっており、パパ活女子はもちろん最初からホテルで待ち合わせすることもできるようなサービスとなっているので下手なパパ活アプリよりも話が早く難易度がぐっと下がるでしょう。
もし普通のパパ活アプリで上手くいかない、プロフィールがうまく書けないとお悩みならぜひ使ってみてください。嘘のように女の子とアポが決まってデートできる喜びを感じられるはず。
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